職場の問題点を挙げ、解決策を考える社員研修

職場の問題点は心の負担になる

社員研修は、新たな知識を習得したり考え方の幅を広げて会社に貢献していくような内容が基本ではあります。しかし、いくら社員が多くの知識を身に付けて躍動しようとしても働く環境、つまり職場の居心地が悪いと100%その力を発揮できません。職場というのは色々な役職、そして世代が働く場なので簡単に問題を解決できる訳ではありませんが、ないがしろにして良い問題でもありません。
上司の言動が心地良くない、後輩の動きが悪いなどその職場によって問題点は異なりますが、社員研修は問題を解決させる為の良い手段でもあります。普段の忙しい日々の中では、問題になっている点に構っている余裕がないので、社員研修時に問題を解決するという考えです。

長期的な目で見て考える

職場の問題は一筋縄ではいかないので、短期的ではなく長期的な目で見て考える必要があります。特に目上の人間が仕事をしない、サボるなど言及しにくい場合は問題が長期化する恐れがあります。目上の人間が仕事をせず、下の人間がより多く働くのは立場的に普通かもしれませんがあまりにも仕事をしないのであればフラストレーションが溜まります。嫌気が差した人間が次々と辞職すれば、会社という組織は成り立ちません。
一番避けたいのは、社員研修で掲げた目標が月日の経過と共に薄れて最終的に消滅することです。これでは何のための目標か分かりませんし、再び問題は闇の中です。長期的な目標はもちろん、一ヵ月後、半年後はどうなるべきか考えます。